プロペシアの飲み方と注意点

育毛クリニックで処方してもらう時に、プロペシアの飲み方も教えてもらえると思います。
医師に聞くのは気が引けるというのであれば、薬剤師さんに聞けば丁寧に教えてもらいます。
ところが、個人輸入などで自分で手に入れた場合、誰かに教えてもらうということができません。
手に入れたけれど、いざ服用しようと思った時、どのように飲めばいいのかわからず困ってしまうこともあるでしょう。
プロペシアは、1日1錠を同じ時間帯に飲むことをおすすめします。
体の中の薬剤の濃度を一定に保つため、24時間ごと時間を決めて服用するのが良いのです。
朝、昼、晩、いつでも服用してかまいませんが、この時間に服用すると決めたなら、できるだけその時間に服用するように心がけましょう。
例えば、朝6時に服用すると決めたなら、毎日朝6時に服用できるように工夫してください。
この飲み方は、0.2mg錠剤でも1.0mg錠剤でも同じです。
自分が忘れず飲めるようにと、服用されている方はそれぞれ工夫をしています。
もし、1錠が多いと思ったとしても、錠剤を割るようなことはしないようにしましょう。
錠剤を割ってしまうと、有効成分のフィナステリドが剥きだしになってしまうからです。
もし、自分にちょうど良い用量がわからない時は、0.2mg錠から服用を始めて見てください。
それで少ないと思ったなら、1mg錠を処方してもらうにようすればいいのです。
そうすれば、多いからといって錠剤を割るようなことはしなくて済みます。
男性が触れても不都合はないのですが、女性は触れないように工夫する必要があります。
フィナステリドは、育毛剤の成分として効果的な成分ですが、女性にとっては何の効果ももたらしません。
女性や子供が成分に触れないように、錠剤を割ることは慎んでください。
もし、1錠1mgが多かったとしたら、0.2mg錠剤を利用すればいいのです。
そして、プロペシアを服用している方は、献血を行うことはできません。
自分は善意のつもりでも、献血した血液が女性に輸血されることも考えられるからです。
善意の献血のつもりが、輸血された女性が困ってしまうことも考えられます。
献血を健康診断代わりに利用している方もいますが、プロペシアを服用している時は献血はしばらくお休みにしてください。
そうでないと、思わぬところで輸血された人の迷惑になってしまうこともあります。
もし、どうしても献血がしたいのなら、服用をやめてから献血をするようにしてください。
長々と書いてしまいましたが、要は24時間間隔でちゃんと服用をすること、たとえ家族であっても女性の手に触れないように注意すること、この2点を注意すれば心配するようなことはありません。
後は、他の育毛方法を試すのも良いですし、リラックスして過ごすのも良いでしょう。
薄毛はストレスでも進行してしまいますから、できるだけ気楽にリラックスして過ごすとうのは、頭髪環境の改善にも役立ちます。